お食事処ニライカナイ:冷やしても美味しい沖縄食材もはいった沖縄そば

概要:
ボリューム満点の冷やし沖縄そば。冷やし中華の流れかとおもいきや、冷やしうどんの流れをくむ異色の沖縄そば。さて、お味の方はどうかなぁ

 祖霊神が生まれる場所ニライカナイ。沖縄の歴史で外すことの出来ない重要な言葉でもある。海に向かっての祈り捧げる光景は本部町でも今なおみられる。
 知念村の方とお話をする機会があり、ニライカナイのお話になりましたが、ニライカナイに通じるといわれる久高島にも敬意を払い、滅多なことでいく場所ではない、仮にいくことがあっても、島から何も持ちだしてはいけない、たとえ靴についた砂であってすべて久高において帰ると聞かされた。
 それでけ、神聖で清きものという認識が強く根付いており、それと同時に先祖を大切にする沖縄の文化伝統の一端を垣間見ることが出来た。
 そんな、沖縄の人々が信奉する「ニライカナイ」をお店の名前に冠する、「お食事処ニライカナイ」へ夏休みが終わってすぐに行って来ました。
 お店に入ると、夏限定の沖縄そばを発見。期間限定は、優先的に食べとかなくちゃね。ということで、「冷やし沖縄そば」を注文しました。最近は、本当にいろんな沖縄そばがあって楽しまてくれます。この各店の取り組みが沖縄そばを食べ歩く楽しみを何倍にも膨らましてくれています。
 注文して、待つことしばし。やってきました、「冷やし沖縄そば」
 注文したときは、冷やし中華を想像して、ハム、錦糸卵、きゅうりの黄金比率と想像していましたが、いい意味で期待を裏切られ、さくさく天ぷらにもずく、トマト、半熟卵にきゅうりという盛り付け。これは、冷やしうどんの流れに沖縄らしさをチャンプルした感じですね。
 「お食事処ニライカナイ」でいただいた冷やし沖縄そばは、冷水でキュッと〆てあるコシの強い沖縄そば麺と、カツオと昆布の出汁の組み合わせがグッド!
モズク、生野菜、温泉卵、そして衣サクサクの大きな野菜天ぷらがトッピングしてあり、ボリュームも満点です
 かなりのボリュームに圧倒されますが、食べてみると、カツオ昆布出汁との相性が抜群で旨い。麺はコシがあり冷やしてあっても全く問題なくいただけます。改めて、麺の進化が、沖縄そばのレパートリーを増やしているというのを実感できた沖縄そばでした。
お食事処ニライカナイ:冷やし沖縄そば
 店舗名:  お食事処ニライカナイ(おしょくじどころにらいかない)
 住所:   沖縄県国頭郡本部町並里626
 電話:   0980-47-5370
 営業時間  11:00~22:00
 定休日   火曜
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