もとぶ食堂:自家製のふわふわゆし豆腐とあわせた沖縄そば

概要:
黄色シーサー、まさおが目印のもとぶ食堂。一日限定15食しか食べれない自家製のゆし豆腐そばを食べてきました

 沖縄そば街道、県道84号線のやんばる路を走っていると、黄色く大きなシーサーが現れます。彼の名は「まさお」。シーサーとは、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けです。沖縄には、石敢當という魔除けと、ヒンプンという魔除けの壁もあります。ススキの葉を結んだサン、なんでもいいので結んで魔除けにするサングヮー 、貝殻を軒先に置く魔除けスイジガイ、塩を持ち歩くマース袋という魔除け、盛り塩も魔除けです。
 話が少し脱線しましたが、今回、沖縄そばを食べに行った「もとぶ食堂」は「黄色く大きなシーサー、まさお」がお出迎えしてくれます。店内は広く、座敷とテープル、大人数でも対応できる店舗スペースに、本部町の特産品もいっぱいです。
 今回は、おじゃました時、メニューに「ゆし豆腐そば」が追加されていたので迷わず注文。一日15食の限定ということなので、早く来てよかった。
 しかも、このゆし豆腐は自家製なんですよ。ゆし豆腐は、島豆腐を作る途中で四角い型に入れますが、そのまえ前のフワフワした状態で、大豆の風味がいきいきしているのが特徴です。ゆし豆腐そばを邪道とする人も居られますが、沖縄のチャンプル文化を考えるとあるべき形であります。
 自家製ゆし豆腐が珍しいのは、島豆腐をつくる過程で出来上がるので、島豆腐を作れないと出来ないからです。あちこーこーの島豆腐をくずしたものでないので、買ってきて出来ましたとは言えません。ちなみに、ジーマミー豆腐そばというのは未だ見たことありません。
 お味の方は、ゆし豆腐といえばしょっぱさが際立つことが多いですが、あまり気になることもなく、ふわふわの中にしっかりした豆腐の感触を感じれるのが嬉しいです。これにもずく天ぷらがのってたら、超最高だろうなぁ。
もとぶ食堂:ゆし豆腐そば:沖縄そばの本場、やんばる本部町
 店舗名:  もとぶ食堂(もとぶしょくどう)
 住所:   沖縄県国頭郡本部町字並里1241-11
 電話:   0980-47-2449
 営業時間  月~水 11:00~17:00 金~日 11:00~21:00
 定休日   木曜日
 食べログ
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