レストラン イノー:美ら海水族館のレストランで絶景をみながら食べる沖縄そば

概要:
美ら海水族館といえば、もとぶ町にある日本で一番人気のある水族館。多くの観光客が訪れる場所に佇むレストランは夕方のメニューで沖縄そばを提供しています。

 大好きな大好きな美ら海水族館。この施設のいいところは海の中に入るというリスクを冒さずに魚たちと時間を共有できることだろう。特に人気が高い巨大水槽で泳ぐジンベエザメは見る人の心を動かし、ダイビングを始めるきっかけになった人も多いのでは無いでしょうか?
 美ら海水族館の年間利用客数は300万人を超えており、日本で一番人気の水族館です。少ない日でも5000人弱が、ジンベエザメと会うために訪れます。
 美ら海水族館では魚に名前をつけないルールを採用していますが、一番大きなジンベエザメには名前がついています。その名はジンタ。
 ジンタは8mを超え繁殖に入っており、当初の目的であった飼育下でのジンベエザメの繁殖を世界で初めて実現する日が目の前に追ってきていて、長年ジンタを見守ってきたファンには待ち遠しい限りではないでしょうか?
 
 その、美ら海水族館は海洋博公園の1施設でお隣には、展望レストランがあります。ここは、もとぶ町字石川。ということは沖縄そばがあるのでは?期待をふくらませ突撃です。
 レストランの名前は「レストラン イノー」。イノーとは、サンゴ礁に囲まれた浅い海のことで日本語では礁池とよびます。レストランイノーから見える景色は、もう一つ大きなサンゴ礁で、礁湖となっていますが、沖縄では礁湖も「イノー」と表現します。
 「イノー」は海の恵を授けてくれる場所として、沖縄の人々と共存してきました。今でも、潮がひいたときは多くの人がイノー散策しています。
 さて、本題。レストランイノーは時間によって提供しているメニューが変わります。モーニング、ランチバイキング、アラカルトタイムという3種類の構成になっており、沖縄そば単品を食べれるのは、アラカルトタイムのみとなります。ランチバイキングには小さな沖縄そばが出ている時もあります。
 ということで、日が沈む前におじゃましました。お昼のランチバイキングは、すごい人で賑わっていますが、さすがに遅い時間だとガラーンとしてます。夕陽とセットのサンセットタイムメニューを作ればきっと盛り上がるだろうと思いつつ沖縄そばを注文です。
 待つことしばし。
 登場したのは沖縄そばの王道とも言うべきスタンダード沖縄そば。琉球王朝時代の彷彿とさせる少し深めのそばまかい。丁寧に盛り付けされた、三枚肉とかまぼこ。紅しょうがはカツオ出汁に浸からないようにお肉の上に盛られている。
 麺は少し柔らかくぼそっとした感じ。遅い時間に来たので、このぼそっとした感じがより強調されているかもしれません。でも、そこが沖縄そばの麺の良い所。 油処理のたまものです。
 大好きな水族館を楽しんで、大好きな沖縄そばを食べて、大好きな夕陽が沈んでいく。それをほぼ貸切状態で楽しめるなんて、あまりにも贅沢な時間。
レストラン イノー:沖縄そば:沖縄そばの本場、やんばる本部町
 店舗名:  レストラン イノー (れすとらん いのー)
 住所:   沖縄県国頭郡本部町字石川424
 電話:   0980-48-2745
 営業時間  10:00~11:00 11:30~15:30 15:30~17:30
       [夏期]
       10:00~11:00 11:30~16:00 16:00~19:00
 定休日   12月の第一水曜とその翌日
 食べログ
 http://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47001346/
 Retty
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