布れ藍:料理は味も見た目も大切ですと教えてくれるソーキそば

概要:
八重岳が一望できるお店は、優しい日差しと心地よい風が入り込む癒しの空間。藍染の作品を楽しみながら食べるソーキそばの味はいかに?

 本部町は、沖縄の伝統的な染色技法である、紅型(びんがた)のとも縁が深い町です。高貴色である黄色はフクギの木の皮から、日常色である蒼は琉球藍から作り出される色です。フクギといえば備瀬、琉球藍といえば伊豆味で紅型職人が足繁く通う町としても本部町は有名です。
 その伊豆味の山奥にある隠れた名店が今回行ってきた「布れ藍」だ。「布れ藍」とかいて「ふれあい」と読む。名前がとてもおしゃれで深い意味を持っているのだと思います。
 「布れ藍」はもた、絶景のお店として有名で、ここからは八重岳の美しい山々を一望できます。お店は自宅を改装したような感じで藍染作家さんのお家におじゃまして、リビングで和気あいあいと楽しむとという雰囲気があります。
 琉球畳に座るも良し、テーブル席に座るも良し、どちらにしても、優しい光と心地よい風、美しい景色が心を疲れを開放してくれます。また、琉球藍の藍染ギャラリーや、染体験が出来るのもこのお店の特徴です。
 今回は、ソーキそばをいただきました。ソーキは沖縄の方言で「ざる」を意味で骨付きのばら肉を煮込んだものです。骨が並び具合が「ざる」に見えるところからついたそうです。わかりやすくいうと沖縄風スペアリブです。
 おそばの方はあっさり系のカツオ出汁に程よい太さの麺の絡みがとても美味しく、ソーキは柔らかく煮こまれ骨離れが良くとても食べやすかったです。写真を見ていただければわかりますが、盛り付けがとても綺麗で麺とスープとが映えいる上にしっかりとソーキが盛られ、店内に差し込む柔らかな光が美しさを演出してくれていますね。
 お値段は600円。ソーキとしてはお安めの金額。隠れた名店と言われるだけはあります。
布れ藍:ソーキそば:沖縄そばの本場、本部町
 店舗名:  布れ藍 (ふれあい)
 住所:   沖縄県国頭郡本部町伊豆味3475-3
 電話:   0980-47-4557
 営業時間  11:00~19:00(夏期) 11:00~18:00(冬期)
 定休日   月曜、火曜
 食べログ
 http://tabelog.com/okinawa/A4702/A470202/47006980/
 Retty
 http://retty.me/area/PRE47/ARE247/SUB24701/100000744713/